『半沢直樹』の新シリーズ(第2期)。
東京中央銀行内での数々の不正を明らかにするも、子会社である東京セントラル証券へ営業企画部長として出向を命じられた半沢は、処遇に腐ることなく部長として毅然とした態度で仕事に邁進していた。
ある日、東京セントラル証券は大手IT企業である電脳雑伎集団から株式取得に掛かる費用が1500億円以上という、新興IT企業スパイラルの買収に関するアドバイザー業務を委託される。それはセントラル証券にとってかつてない大型案件であるが、敵対的買収になることは明らかであり、半沢は電脳が巨額買収に経験の浅いセントラル証券に買収業務を委託したことを不審に感じる。
(※Wikipediaから引用)
一覧
各話リスト(全10話)
第一部
1話「子会社VS銀行!飛ばされた半沢の新たな下剋上が始まる」
2話「卑劣な上司に倍返しだ!子会社プライドで仲間と戦え!!」